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大工って、実は意外と稼げるんです。


by uj7j4lxbun
 自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反罪に問われた大阪府立福井高校の元教頭、小島靖司被告(49)=大阪市東成区、懲戒免職=の判決公判が18日、奈良地裁であり、畑口泰成裁判官は懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)を言い渡した。

 小島被告は今年3月30日、自宅で乾燥大麻約0.1グラムを所持したとして起訴されていた。

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# by uj7j4lxbun | 2010-06-18 23:05
 奈良県御所市の国指定史跡・巨勢山古墳群で昨年11月、敷地内にある民間ゴルフ場が無許可で拡張工事を行い、少なくとも古墳4基が壊されていたことが7日、分かった。現場は業者によって仮修復されたが、市教委と文化庁は6月中に復旧委員会を立ち上げ、本格的な回復方法を検討する。
 市教委生涯学習課によると、このゴルフ場は昨年11月、古墳エリア内にある練習場の拡張工事を始めたが、文化庁あての現状変更許可申請書を提出していなかった。市民の指摘で同月26日に市教委が調査したところ、少なくとも古墳4基の墳丘部分が重機によって削り取られ、うち2基は半壊していたため、市は同日中に工事中止命令を出した。
 業者は今年1月、文化庁に棄損届を提出するとともに墳丘に芝を張るなどの仮復旧工事を行い、5月末に終了したという。 

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# by uj7j4lxbun | 2010-06-08 07:30
 皮膚や胃の細胞から、肝臓の細胞のもととなる「幹細胞」を作り出すことに、国立がん研究センターの石川哲也室長らの研究グループが28日までに成功した。通常体外で増えない肝臓の細胞を大量に培養することが可能となり、世界初の成果という。
 研究グループは、皮膚や胃の細胞に3種類の遺伝子を導入して培養し、肝臓の幹細胞を作製。幹細胞には自己増殖能があり、いったん凍結保存し解凍した後でも再び増殖させることができた。
 肝臓には、物質の代謝や解毒などさまざまな働きがある。肝臓の細胞は体外で培養してもほとんど増えないが、幹細胞の段階で増やしてその後肝臓の細胞に分化させることにより、大量培養が可能となる。 

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# by uj7j4lxbun | 2010-05-29 10:28
 床下が水漏れしているとうそを言い必要のない工事で現金をだまし取ったとして、埼玉県警は19日、さいたま市西区三橋6、リフォーム会社「誠光ホーム」社長、大竹誠容疑者(36)を詐欺容疑で逮捕した。同社は首都圏の高齢者を中心に千数百人から工事を請け負っており、被害総額は3億円を超えるとみられる。

 捜査幹部によると、同社は06年ごろから09年にかけて、床下に換気扇を設置している家を狙い「漏電しているかもしれない。換気扇を無料点検する」と説明。床下に潜り込み、持ってきたペットボトルの水を自らかぶり「水道管にひびが入っている。直さないと家が傾く」とうそを言い、修理代と称して1軒あたり数万から数十万円をだましとっていた疑いがあるという。

 逮捕容疑は08年、県内の男性からこうした手口で現金数万円を詐取したとされる。

 同社は06年4月に設立された。県警は09年10月に家宅捜索、これまでに社員6人が詐欺罪で起訴されている。現在は休業中。【町田結子、平川昌範】

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# by uj7j4lxbun | 2010-05-21 12:25
 「鳩山首相と小沢幹事長は辞任すべき」と、民主党内でひとり執行部批判の声をあげた新人の横粂勝仁議員が、何もすることなく早くも「降参」してしまったようだ。

 執行部刷新を直訴する機会として、2010年5月11日に開かれた民主党代議士会での発言が注目されていたが、ひと言もなかった。

■地元事務所に賛否両論の声が殺到

 横粂氏は2010年5月6日に地元、神奈川県横須賀市などで行った街頭演説で、「民主党執行部の刷新を。総理、幹事長、現状の執行部の刷新を求めて生きたいと思っています」と、鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の退陣を求めた。

 また、自らのブログでは「民主党を想う」と題して、「民主党に対するご期待、政権交代に託された想いにお応えできないような現状であれば、私は声をあげる覚悟です」と意気込んでいた。

 「政治とカネ」や沖縄・普天間基地の移設問題によって、民主党の支持率が大きく落ち込んでいる中で、民主党内にも執行部に対する不信は少なからずあるはずだが、それを声にする議員は見当たらない。

 そんな中での新人議員の執行部批判は、良くも悪くも国民には響いていた。「よく言った!」「応援したい!」との賞賛とともに、「おまえが民主党を辞めろ」「新人議員が執行部批判など、なにを言っているんだ」など、横粂氏に批判的な声も少なくなかった。街頭演説後、地元事務所宛にこうした意見が殺到したとの情報もある。

 ところが、新人議員の「反乱」も1週間もたたずに沈静化。2010年5月11日に開かれた民主党代議士会では、ひと言の発言もなかった。横粂氏は「代議士会で真っ先に発言することが国民の声を届ける最もベストな方法だと。そのお約束と違えてしまったことは真摯に反省するところ。要求を伝えるため、しかるべき方法をとる」と弁明したが、周囲が発言を翻意するよう説得したとも伝えられ、「(鳩山首相と小沢幹事長の)お二人に対して厳しい批判があり、そこを抜きにして党の再生はできない」と、あらためて見解を示したのが精一杯だった。

■横粂議員「圧力はまったくなかった」?

 横粂氏は代議士会前日の10日のブログで、「私の言動に対して賛否両論あるのは覚悟の上、民主党執行部に対する恩義を忘れたのかというお叱りも覚悟の上、それでも民主党に期待して頂いた国民の皆様に対する恩義の方をより大切にしたい、そう愚直に想うのです」と、勇ましさをみせていた。

 その半面、「私の想いに何ら恥じるものはなくとも、言動のあり方に未熟さがあった事実は素直に反省しなければなりません。国民の皆様から頂いている想いを如何に届けるのか、しかし同時に政治家として社会人として不誠実なところはないのか、皆様からいただいたご意見に基づき考慮中です」と、すでにトーンダウンとも受けとれる発言もしていた。

 代議士会の終了後、記者団から「代議士会で発言しないよう、圧力があったのか」と聞かれると、「諸先輩方からさまざまなアドバイスはありましたが圧力というものはまったくなく、私の考え、意思、そのお伝えの仕方として、党人として社会人としてもっとあるべき姿があるはずだと考えます」と話した。

 地元の横須賀では「いろいろとしがらみがあるのでしょう」と同情的な声もあれば、「だらしない!」「やっぱり、ダメか。残念だねぇ」と憤りやあきらめの声が入り混じっている。


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# by uj7j4lxbun | 2010-05-13 09:29